懸垂バーを家に取り付けるなら、高さをどう決めるか迷うところです。高すぎると届かないし、低すぎると部屋の邪魔になりそうです。
私は家のリフォームのときに、工務店に頼んで天井と壁にオリジナルの懸垂バーを作ってもらいました。市販品ではなく、下地を入れて固定してもらった一本です。
結論から言うと、身長172cm・天井高230cmの私の家では、バーを床から210cmの位置に取り付けました。バーと天井の間隔は20cmです。
この記事では、その数字と取り付けの内容、費用、使ってみた感想をまとめます。
こんな方は参考にしてみてください。
結論:身長172cm・天井高230cmで、バーは床から210cmに取り付けた

このバーは、リフォームのときに工務店に作ってもらったものです。
| 身長 | 172cm |
| 天井高 | 230cm |
| バーの高さ | 床から210cm |
| バーと天井の間隔 | 20cm |
| バーの幅と太さ | 幅170cm、太さ3.5cm(アイアンバー) |
身長との差は38cmですが、身長は頭のてっぺんまで、バーは床からの位置なので、測る基準が違います。寸法の補足として見ておいてください。
この数字はあくまで私の家での数字です。
懸垂バーの高さは何で決めた?床から210cm、天井まで20cmにした理由

高さを決めるときは、身長に対して少し上の位置にしてもらいました。
部屋に圧迫感が出ないようにしたかったからです。
実際に測ると、床からバーまでは210cm、バーから天井までは20cmでした。「少し上」というのは設置時の私の感覚です。
STEADYより場所を取らないバーを、リフォームで工務店に作ってもらった
我が家は持ち家で、家のリフォームの際に、工務店にオリジナルで作ってもらいました。市販品ではありません。
作ってもらった理由は、STEADYより場所を取らないことと、スタイリッシュだからです。以前使っていたSTEADYは、場所を取るのがデメリットでした。
STEADYのデメリットについては、こちらの記事に書いています。

下地を入れて、天井と壁を三角形に固定した(幅170cm・太さ3.5cmのアイアンバーの取り付け)

工務店に下地を入れてもらい、天井と壁を三角形に固定しています。
これは工務店から聞いた内容と、私が依頼した内容の範囲です。
写真では下地の内部は見えません。

バーはアイアンバーで、幅170cm、太さ3.5cmです。腕を広げた姿勢でも懸垂できているというのが、私の使用実感です。
固定方法について、構造面の細かい説明は私にはできません。私自身は耐荷重を確認していません。
同じように作る場合は、下地・固定方法・耐荷重を施工業者に確認してください。私の家で問題なく使えていることを、他の家で安全な根拠にはしないでください。
懸垂バーの取り付けにかかった費用と工期

費用は、バー本体と取り付けで4万円でした。
画像の見積書も、この「バー本体と取り付け」の分の金額です。下地工事の費用が別かどうかは把握していないので、総額ではありません。
工期については、全体の工期は把握していません。バーの取り付け作業そのものは1時間程度でした。
費用は私の場合の金額で、工事内容や地域によって変わると思います。耐荷重を含め、見積もりの段階で業者に確認しておくと安心です。
使ってみてどうだったか:部屋の使い方、ハンガー、椅子、補助チューブ

使ってみて、バーが邪魔になることはなく、懸垂と部屋の活用を両立できています。
ゴム補助チューブとパワーグリップを使って、懸垂に打ち込めています。

ハンガーをかけるのにちょうどいい高さですが、かけたままだと邪魔になり、懸垂の妨げにもなります。そのため、意識的にハンガーはかけないようにしています。
今のバーには足台がなく、バーを握るときはテレワーク用の椅子を台にしていますが、キャスター付きの椅子は動く可能性があるため、同じように設置する場合は、安定した踏み台を用意することをおすすめします。
補助チューブとパワーグリップについては、こちらの記事にまとめています。
おすすめの懸垂補助ゴムチューブをご紹介|選び方もわかります!懸垂が楽々出来るように

【徹底レビュー】ALL OUTパワーグリップで懸垂が変わる!2年10ヶ月使用の本音

STEADYと比べて感じたこと:高さはほぼ同じ、足をのせる台は便利だった

以前使っていたSTEADYの記事には、「最大206cmから7段階高さ調整」と書いています。この206cmは握る位置の高さで、バーの高さがそのまま本体全体の高さです。今のバーは床から210cmなので、差は4cmです。
STEADYから今のバーに変わって、高さの感覚の違いはほぼ感じませんでした。
一方で、STEADYには足をのせる台があり、両手を広げてバーを握るときにすごく便利でした。今のバーには足台がなく、握るときは椅子を台にしています。
ただし、市販のマシンと工務店施工のバーは、同じ条件の比較ではありません。あくまで私の感想として読んでください。

同じように取り付けたい人が工務店に確認しておきたいこと
私自身は耐荷重を確認していません。そのため、同じように作りたい方は、次の点を施工業者に確認しておくのがよいと思います。
私の家で問題なく使えていることは、他の家で安全であることの根拠にはなりません。必ず、ご自身の家の状況に合わせて確認してください。
最後に
私の家では、工務店に作ってもらったバーで、懸垂と部屋の活用を両立できています。
ただ、私自身は耐荷重を確認していません。同じように作る場合は、必ず施工業者に確認してください。
ドア枠に付けるタイプの懸垂バーについては、こちらの記事で紹介しています。
ドア枠に取り付ける懸垂バーおすすめ【Muscle Genius 俺のドアジム Ⅱ】


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