コールマン スクリーンシェードを公園で使ってみた|組み立て方・たたみ方と家族4人で入った感想

公園に設営したコールマン スクリーンシェードの全体 ご紹介商品

公園で家族みんなが入れる日よけを用意したいとき、どんなテントを選べばいいか迷いますよね。大掛かりすぎないものを選びたいという方も多いと思います。

今回は、実際に購入して公園で使った「コールマン スクリーンシェード(グレージュ/3〜4人用)」の体験談です。使った場所は公園のみで、キャンプ場での使用経験はありません。

結論から言うと、デザインがよく、設営後は安定していて、家族4人(大人2人・小学生2人)が中に入って横になれました。一方で、冷感仕様ではないため、暑い日は設営場所を選ぶ必要があると感じました。

こんな方は参考にしてみてください。

  • コールマンのスクリーンシェードの組み立て方・たたみ方を知りたい方
  • 公園やデイキャンプで使う日よけテントを探している方
  • 家族4人で入れるテントの広さや圧迫感が気になる方
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結論:コールマン スクリーンシェードはこんな方におすすめ

公園に設営したコールマン スクリーンシェードの全体

私が公園で使ってみて、おすすめだと感じたのは次のような方です。デザインのよさと、設営後の安定感が一番の魅力でした。

公園でたくさんのテントを見かけましたが、その中では一番カッコよかったというのが率直な感想です。公園のピクニックで使うのに、決して大掛かりではありませんでした。

おすすめしたい方

  • 公園で家族3〜4人が入れる日よけを探している方
  • 見た目のよいテントを選びたい方
  • 設営後の安定感が気になる方

注意が必要な方

  • 暑い日の日向で使いたい方(冷感仕様ではありません)
  • キャンプ場や雨の日の使用感を知りたい方(私は公園でしか使っていないため、確認できていません)

商品概要と選んだ理由|コールマン スクリーンシェード

コールマン スクリーンシェードの収納ケースと付属のペグ・砂袋

私が購入したのは、公園で家族4人で使うための、定員3〜4人のモデルです。

私がこのシェードを選んだ理由は、次の4つです。

  • 色がかっこよかった
  • Amazonの評価が4以上だった
  • 信頼のあるコールマンの製品だった
  • 公園にちょうどよく、ちょっとしたキャンプにも使えそうで、対応の幅が広そうだと思った

なお、ちょっとしたキャンプに使えそうというのは購入時の期待で、キャンプ場での使用経験はありません。

スペックは商品ページ(2026年10月11日確認)の記載に基づいています。体験した内容とは分けて、この表で整理しておきます。

項目内容(商品ページ)
使用時サイズ約210×180×120(h)cm
収納時サイズ約φ15×60cm
重量約3kg
定員3〜4人
耐水圧約500mm(フロア:約1,500mm)
材質シェードスキン:68Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水)/フロアシート:ポリエチレン/フレーム:FRP約φ9.5mm
付属品砂袋、ペグ、収納ケース(ハンマーは付属しない)

メーカーの説明では、デイキャンプに適していること、風に強いクロスポール構造であること、床からの水の浸み込みを抑えるPEフロアであることなどが挙げられています。

耐水圧や防水性はあくまで商品ページのスペックで、私は雨の日に使っていないため体験としてはお伝えできません。

コールマン スクリーンシェードの組み立て方・設営(ペグ4本・ポール2本)

コールマン スクリーンシェードのスリーブにポールを通す作業

ポールは2本で、私は4つの角をスチールペグ4本で固定しました。ここでは、付属の説明書の内容と、私が気づいたことを分けて書きます。

説明書によると、設営場所は水はけがよく、できるだけ平らな場所を選ぶようにとあります。石や木の枝などは、事前に取り除いておくそうです。

説明書の設営手順(要約)

  • シェードスキンを広げ、ポールを伸ばしてスリーブに通し、一方の端をエンドピンに差す(ポールの各節は完全に差し込み、スリーブには引っ張らず押し入れる)
  • スリーブを持ちながらポール2本を押し入れ、シェードを立ち上げる(ポールのはね返りに注意)
  • 立ち上がったらポールを手前のエンドピンに差し、最後にシェードのフックを各ポールに掛ける(指を挟まないよう注意)
  • 砂袋を使う場合は四隅に結んで砂に埋め、スチールペグを使う場合は四隅のループをペグで固定する(フロアのしわが無くなるよう、ループを少し引っ張りながら固定)

私はスチールペグ4本で固定し、砂袋は使っていません。なお、ハンマーは付属しないため、ペグを打つ道具は公園へ持っていく前に準備しておくと安心です。

筆者の気づき

先にポールをスリーブに通す作業を行い、シェードを立ち上げてから、フックをポールに掛けるとやりやすいと感じました。

スリーブへの通し作業とフック掛けを同時に行うと、やりづらかったです。この順序は、説明書の手順(スリーブにポールを通す→立ち上げ→最後にフックを掛ける)と同じです。

4面の開閉と使い勝手(メッシュ面・フルオープン/フルクローズ)

コールマン スクリーンシェードのメッシュ付き2面とメッシュなし2面の開き方の違い

このシェードは4面が開きますが、2面ずつ開き方が違います。私が実際に見た構造は、次のとおりです。

面メッシュ開き方(筆者が確認)
2面あり3分の2くらいの高さまで開く
残り2面なし半分程度開く

メーカーの説明では、ドアパネルのフルオープン・フルクローズが可能とされています。ただし、私が見たのは上の表のとおりで、4面すべてが同じように全開になるとは言えません。

面ごとに開き方が違う点は、設営前に知っておくと戸惑わないと思います。

風に強い?設営後の安定感と使うときの注意

コールマン スクリーンシェードの四隅をスチールペグで固定した様子

設営後は、かなり安定していて、風にも強いと感じました。ただし、風の強さについては、情報を分けて整理しておきます。

  • 筆者の体験:テントを建てるとかなり安定していて、風にも強いと感じた(公園での使用。具体的な風速は把握していません)
  • メーカーの説明:風に強いクロスポール構造
  • 説明書の注意:風が強いときは使用しない。ポールが折れたり、本体が飛ばされることがある
  • 説明書のペグの打ち方:引かれる方向の反対側へ60〜90°の角度で打ち込むと、風に対して強く設営できる
  • 確認できていないこと:風速別の耐久性、使用できる風速の上限(説明書に具体的な風速の目安は確認できていません)

「風に強い」と感じたのは、あくまで私が公園で使ったときの話です。風が強い日は、無理に使わない判断が大切だと思います。

家族4人で使った感想(広さ・高さ・圧迫感)

コールマン スクリーンシェードの中に家族4人が入った様子

公園で家族4人(大人2人・小学生2人)が中に入り、横になることができました。商品ページの定員は3〜4人なので、4人は定員いっぱいの人数です。

高さがそこそこあるので、中に入っても圧迫感がありませんでした。

コールマン スクリーンシェードの内側から見た高さと開口部

それでいて、公園の簡易なピクニックとしては決して大掛かりではありません。ポップアップテントよりは少し本格的なテントという印象でした。

家族で横になれたのは、公園での使用です。広さの感じ方は人数や体格によっても変わると思うので、あくまで我が家の体験としてお読みください。

UVカットと暑い日の使い方(木陰に建てるのがおすすめ)

公園の木陰に設営したコールマン スクリーンシェード

UVはカットしますが、冷感仕様ではありません。そのため、やや気温が高い日は、木の近くの木陰に建てるとちょうど良いと感じました。

  • 暑い日の日向に建てると、テント内は暑いかもしれない(これは私の推測で、日向で試したわけではありません)

コールマン スクリーンシェードのたたみ方のコツ(ファスナーを閉めきらない)

コールマン スクリーンシェードをファスナーを閉めきらずにたたむ様子

たたむときのポイントは、ファスナーをきっちり閉めないことです。ファスナーを閉めきると空気が抜けず、たたむときにボリュームが出てやりにくいと感じました。

説明書では、たたみ方は次のように紹介されています(要約)。

  • ポールを全て外し、シェードの四隅をきれいに広げて四角形にしてからたたむ
  • 前部・後部・両側面の順に折りたたみ、1/4のサイズにたたんで、30cm程ずらしてもう一度縦にたたむ
  • ポールを折りたたんでポールケースに収納し、シェードをポールケースを芯にして巻き、キャリーバッグに収納する

ポールをしまうときは、真ん中から折りたたむとショックコードに均一にテンションがかかり、寿命を延ばせると説明書にあります。

ファスナーの件は、説明書の内容にはない私の気づきなので、たたむときは両方を意識すると良いと思います。

コールマン スクリーンシェードの口コミ・評判

公園の木陰に設営したコールマン スクリーンシェード

Amazonの評価は、2026年10月11日時点で4.4/5(1,889件の評価、346件のレビュー/グレージュ 3〜4人)でした。星の割合は、星5が60%、星4が27%、星3が9%、星2が1%、星1が3%です。

ここからは、私が確認した範囲のレビューで目立った傾向です。すべてのレビューを集計したものではありません。

  • 組み立てが簡単で、初心者でも1人で設営できたという声が多い
  • 軽くてコンパクトで、収納・持ち運びがしやすいという声がある
  • 公園やデイキャンプ、ピクニック、プール・海などの日よけで使われている
  • 風に強い、安定しているという声がある

一方で、少数ですが次のような声もありました。サイズが想像より小さい、大人が多いと狭いという注意、雨のときの浸水を気にする声、ポールの差し込みや立ち上げにコツが要るという声です。

口コミは「こういう声もある」として、購入前の参考にしてください。

最後に

コールマン スクリーンシェードは、デザインがよく、設営後は安定していて、家族4人で公園で過ごせるテントでした。

組み立ては、先にポールをスリーブに通してから、立ち上げて、最後にフックを掛けるとやりやすかったです。たたむときは、ファスナーをきっちり閉めないのがポイントでした。

暑い日の日向では、テント内が暑くなるかもしれません。冷感仕様ではないので、木陰に建てるのがおすすめです。

なお、私が使ったのは公園のみで、キャンプ場での使用や雨の日の使用感は確認できていません。風が強い日は、説明書のとおり使用を控えてください。

公園で家族と過ごす日よけを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

以上、テム(@temlog_net)でした。

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テム

システムエンジニアをやっております。ネットワーク・サーバーのこと、使ってよかったサービス・買ってよかったモノなど幅広めで更新中。

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