テレワークやWeb会議用のイヤホン・ヘッドセットって、何を基準に選べばいいか迷いますよね。
高機能なモデルは価格が高く、逆に安すぎるものはマイクの音質が悪くて「声が聞こえづらい」と言われないか不安になります。
実は私も、在宅勤務でWeb会議に出る機会が増える中で、コストを抑えつつマイクの音質だけは妥協したくないと考え、ヘッドセット選びに悩んでいました。
そこで購入したのが、ロジクールの「H111r」ノイズキャンセリングマイク付きヘッドセットでした。
結論から言うと、価格の安さからは想像できないほどマイクの音質がクリアで、Web会議で「聞こえづらい」と言われたことは一度もありません。
3.5mm接続でUSBポートを圧迫しない点や、長時間つけても耳が痛くならない点も含め、コストパフォーマンスの高さに満足しています。
こんな方は参考にしてみてください。
- コストを抑えつつWeb会議用のヘッドセットを探している方
- マイクの音質にこだわりたいが、高価なモデルは避けたい方
- USBポートを圧迫したくない方(3.5mm接続を探している方)
- 長時間装着しても耳が痛くならないヘッドセットを探している方
ロジクールH111rを選んだきっかけ、Web会議用ヘッドセット探しの経緯

Web会議用のヘッドセットを探し始めたきっかけは、普段使っていたイヤホンだけでは相手にこちらの声がうまく届いていなかったことでした。
内蔵マイクや通常のイヤホンでは、会議相手から「声がこもって聞こえる」「聞き返すことが増えた」と言われることが何度かあり、仕事の会議で聞き返しが発生するのは避けたいと感じていたためです。
そこで色々な製品を比較する中で見つけたのが、ロジクールの「H111r」でした。
国内正規品でありながら価格が控えめで、3.5mm接続・軽量・ノイズキャンセリングマイク付きという条件をすべて満たしていたので、大きな期待はせずに購入してみることにしました。
正直なところ、価格が安かったこともあり「値段相応かもしれない」と半信半疑でのスタートでした。
マイクの音質は?実際にWeb会議で使ってみた感想

使ってみて最初に驚いたのは、マイクの音質のクリアさでした。
価格の安さから正直そこまで期待していなかったのですが、実際にWeb会議で使ってみると、声がこもらずクリアに届いているようで、こちらの声が聞き取りづらいと言われたことがありません。
実際に何度か会議で使用した際、相手から「マイクの音がクリアで聞き取りやすい」と言われたことが何度もありました。
声がはっきり聞こえて聞き取りやすい、と会議の相手から言われることが多いです
自分の耳で聞く音声も同様にクリアで、相手の声がこもって聞こえたり、ノイズが気になったりすることは今のところ一度もありません。
この価格帯でここまでの音質を実感できるとは思っていなかったので、想像以上の満足度でした。
3.5mm接続だからUSBポートを圧迫しない使い勝手

H111rは3.5mmオーディオジャックでの接続方式のため、ノートPCの貴重なUSBポートを一つも消費しません。
テレワークをしていると、外付けキーボードやマウス、外部モニター、Webカメラなど、USBポートを使いたい周辺機器が意外と多く、ポートの数はいつも足りないと感じていました。
実際にノートPCのUSBポートは他の機器で埋まっていることが多いため、3.5mmジャックで接続できるH111rは、USBハブを別途用意する手間もなく、そのまま挿すだけで使い始められたのがありがたいポイントでした。
USB接続タイプのヘッドセットと違い、ポートの取り合いを気にせずに済む点は、地味ながら日々のストレスを減らしてくれています。
長時間つけても耳が痛くならない着け心地

H111rは軽量設計のため、1日を通して装着していても耳や頭が痛くなりにくいのも大きなメリットです。
Web会議が続く日は、朝から夕方までヘッドセットをつけっぱなしにすることも珍しくないため、装着感の良し悪しはかなり重要なポイントだと感じています。
実際に長時間の会議が連続する日にH111rを使い続けても、側頭部の締め付けや耳の圧迫感で集中力が切れることはなく、気づけば装着していることを忘れているくらい自然な着け心地でした。
軽さと締め付けの少なさのバランスが取れているからこそ、長時間の装着でもストレスを感じにくいのだと思います。
マイクスポンジが外れやすいのが唯一の不満点

ここまで満足度の高いH111rですが、唯一気になった点がマイクに付いているマイクスポンジ部分です。
このスポンジはマイク先端に被せているだけの構造のため、着脱の際やケーブルの取り回し中に外れてしまうことがあり、正直なところ地味にストレスを感じています。
- マイクスポンジがマイク先端から外れる
- 外れたスポンジを探して付け直す手間がかかる
- 会議直前に外れていることに気づき焦ることがある
外れるたびに付け直す手間はあるものの、幸い音質そのものへの影響は感じておらず、あくまで「取れやすい」という取り扱い上の注意点にとどまっています。
デザイン面でも、ビジネスシーンで映えるようなスタイリッシュさは正直あまり感じられず、機能重視の見た目という印象です。とはいえ、価格と音質を考えれば十分許容できる範囲だと感じています。
パッケージの中身・付属品はシンプル

H111rの付属品は、ヘッドセット本体とシンプルな説明書類のみと、必要最小限にまとまっていました。
余計な付属品が多いと開封や保管がかえって面倒になることもあるため、テレワーク用に日常使いするアイテムとしては、このくらいシンプルな構成の方がむしろ扱いやすいと感じています。
実際に開封してすぐにPCへ接続するだけで使い始められ、初期設定に手間取ることも一切ありませんでした。
国内正規品として展開されているモデルなので、保証面でも安心して長く使い続けられそうです。
普通のイヤホンとの比較|マイク付きヘッドセットだからこそのメリット
これまで使っていた、マイクが付いていない普通のイヤホンと比較すると、H111rには見た目でわかるメリットがありました。
普通のイヤホンだと周囲から見て会議中かどうか判断しづらく、実際に声をかけられて会議を中断してしまった経験が何度かあったためです。
H111rのようにマイクが目立つヘッドセットを着けていると、周囲から一目で「会議をしている」と認識してもらいやすく、話しかけられて会議が中断するようなことがなくなりました。
同僚からも「マイクが付いていると声をかけづらいから助かる」と言われたことがあり、自分だけでなく周囲にとってもメリットのある選択だったと感じています。
最後に
ロジクールのヘッドセット「H111r」は、価格の安さからは想像できないほどマイクの音質がクリアで、Web会議用として十分すぎる実力を持ったアイテムでした。
3.5mm接続でUSBポートを圧迫しない使い勝手や、長時間つけても耳が痛くなりにくい軽さも含め、コストパフォーマンスの高さは自信を持っておすすめできます。
強いて注意点を挙げるなら、マイクスポンジが外れやすい点とデザインの地味さくらいで、音質や装着感に関する不満はほとんどありませんでした。
コストを抑えつつWeb会議用のヘッドセットを探している方、マイクの音質にこだわりたいけれど高価なモデルは避けたい方には、自信を持っておすすめできるアイテムです。
まずは価格を抑えたヘッドセットを試してみたいという方は、H111rから検討してみてください。

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