本ページでは筆者ゴリ推しの財布である二つ折りマネークリップの中で実際に使って良かったものを紹介してます。
なぜ二つ折りのマネークリップなのか。。。
時代はキャッシュレス!財布を持たないという流れが来てますね。しかし、免許証やクレジットカードなどのカード類といざとなった時のお札数枚は持っておきたい。
そこでコンパクトで内ポケットにスマートに収納できる二つ折りのマネークリップが最高なのです。私もすっかり虜になりました。
で、筆者が使っているのはおすすめはこの2つです。
大見栄きっておいて2つだけで恐縮ですが、1つずつ見ていきましょう。
おすすめマネークリップ
Le sourire マネークリップ
キャメルカラーが特徴的なマネークリップです。
お値段以上のしっかりしている作りで、上品で高級感があります。
詳しくは気合の入った以下記事を是非ご覧下さい。
PEYNE マネークリップ
Le sourireとは全然違うブラックでシックなマネークリップ。
ザラッとした表面でこれもこれで高級感があるしっかりとした作りです。
もっと詳しい使い心地は以下記事でチェックをお願いします。
比較してわかるマネークリップの選び方
2つのマネークリップはかなりタイプが違うので、そこから見えてくるメリットデメリットを参考に選び方がよく分かります。
また似たような二つ折りマネークリップですが、微妙なニュアンスや好み、人それぞれ分かれますのでそれを踏まえて選ぶ参考にしてみてください。
絶妙な大きさが大事
お札を収めた時にはみ出さない絶妙な隙間が大事です。
この隙間がないとお札の端がボロボロになり、あまり好ましくない。
Le sourireは隙間にゆとりがあるのでお札が折れたりしないのが気に入ってます。
カード類は何枚入れたいか?
カードをどのくらい収納して持ち歩いているのかによって選び方が変わります。
Le sourireは6枚+外に1枚
PEYNEは4枚+外に1枚
筆者はが普段持ち歩いているカードは
- 免許証
- 健康保険証
- クレジットカード
- キャッシュカード(たまに)
の4枚なのでPEYNEの5枚収納で十分です。
使わないのが良しとするか、そこも削ぎ落としてコンパクトにしたいかはお好みというところでしょうか。
革によって使っていく変化が違う
Le sourireは本革で表面に傷が付きやすく、これも味として楽しみながら使っていく感じです。
一方PEYNEは角シボの型押しをほどこした牛革となり、使っていってもあまり変化がなくいつまでも綺麗な状態を保てます。
これも好き嫌いがわかれ選ぶポイントになりますが、私は味が出てくる革が好きですね。
次狙っているマネークリップ
Dom Teporna マネークリップ メッシュ
某ハイブランドを思わせるようなデザインのマネークリップ。
本革の編み込みとネイビーカラーが非常にマッチしていて大人っぽい雰囲気が良いですね。
SHINPACK マネークリップ 小銭入れ付き
小銭入れ付きのマネークリップ。筆者はお札とカード数枚しか持ち歩きませんが、プラスで小銭入れを一応持ち歩いています。
意外と小銭入れがついていると便利かなと思い、このマネークリップも次の購入候補です。
Dom Teporna マネークリップ
今まで紹介したマネークリップも十分コンパクトですが、このDom Tepornaのマネークリップはカード収納が3枚とさらにコンパクト。
今後、現金を全然使わなくなり、完全にキャッシュレスカードも持ち歩かないとなると3枚でも十分なのでこの最薄のマネークリップもありかなと検討中です。
最後に
今後もさらに良さげなマネークリップを探して、使い込んでいきたいですね。
その都度使い心地も記事にしていきますので、思い出した時にまた見に来てください。
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