洗濯機のかさ上げ台「あしあげ隊 TFi-9045」徹底レビュー|2階設置でも水漏れ・振動ゼロだった理由

あしあげ隊TFi-9045のパッケージ外観 ご紹介商品

洗濯機を2階に設置していて、下の階への水漏れや振動が心配になったことはありませんか?

私も同じ不安を抱えていました。洗濯機が2階にあり、万が一水漏れが起きれば階下にまで被害が及びかねない環境だったからです。

床にぴったりと張り付くように置かれた排水ホースが、圧迫されて折れ気味になっていたことも気になっていました。

そこで導入したのが、タツフトの洗濯機用かさ上げ台「あしあげ隊 TFi-9045」でした。

結論から言うと、使用してから2年が経った今も水漏れは一度もなく、1階への振動・音の響きもほとんど感じません。床への直置きに戻る理由が見当たらないほど、メリットしかないアイテムでした。

こんな方は参考にしてみてください。

  • 洗濯機を2階やマンションの上階に設置していて、水漏れ・振動が不安な方
  • 排水ホースが折れ気味で気になっている方
  • 洗濯機まわりの掃除のしやすさを改善したい方
  • 床への直置きとかさ上げ台、どちらにするか迷っている方
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洗濯機を2階に置いていた不安と、あしあげ隊TFi-9045を導入した経緯

あしあげ隊TFi-9045のパッケージ外観

2階設置という環境上、水漏れと振動対策は避けて通れない課題でした。

洗濯機が2階にあり、排水ホースの状態や本体の揺れが気になっており、万一のトラブルが階下に直結する不安をずっと抱えていたためです。

実際に洗濯機の下を覗き込むと、排水ホースが床との隙間にほとんど余裕がなく、軽く折れ曲がった状態になっていました。

このままでは排水不良や水漏れにつながりかねないと感じ、ゴム製の高さ調整マットが4個セットになった「あしあげ隊 TFi-9045」を購入することにしました。

数千円程度の出費で2階設置の不安を軽減できるならと、迷わず導入を決めた形です。

設置は工具不要で簡単?あしあげ隊TFi-9045の使い方

あしあげ隊を装着した洗濯機下の全体像

設置作業は特別な工具も不要で、洗濯機の四隅に挟み込むだけの簡単な作業でした。

TFi-9045は高さ調整が可能なゴム製マットで、洗濯機を少し持ち上げて脚の下に敷くだけの構造になっているためです。

実際は2人で作業し、片方が洗濯機を少し持ち上げ、もう片方が4隅に順番にTFi-9045をセットしていきました。

  • 洗濯機の片側を少し持ち上げる
  • 持ち上がった脚の下にTFi-9045を差し込む
  • 反対側も同様に持ち上げてセットする
  • 残り2隅も同じ要領で装着する

高さも数段階で調整できたので、洗濯機の脚の形状に合わせて微調整できたのも助かりました。作業自体は10分程度で完了しました。

特別な知識や工具がなくても、無理なく設置できるレベルの作業だったと感じています。

排水ホースの折れとガタつきが解消!安定感を実感した瞬間

あしあげ隊設置後の排水ホースの様子

あしあげ隊を設置してから、排水ホースの折れと洗濯機のガタつきの両方が解消しました。

床と洗濯機本体の間にしっかりとした空間ができたことで、排水ホースが無理な角度に押し曲げられることがなくなったためです。

設置前は脱水時に「ガタガタ」と洗濯機が揺れる音が気になっていましたが、設置後は同じ脱水運転でもほとんど揺れを感じなくなりました。

実際に脱水中に洗濯機に手を添えてみても、以前のような細かい振動をほとんど感じませんでした

排水ホースも床に押しつぶされることなく、緩やかなカーブを描いた状態を保てています。

排水経路と設置の安定性、両方の不安が同時に解消された点は、想像以上の効果でした。

2階設置でも水漏れゼロ・振動と音が響かなかった2年間

2階に設置した洗濯機とあしあげ隊の設置環境

洗濯機を2階に設置しているという環境下で、使用開始から2年が経過した今も水漏れは一度も起きていません。

洗濯機が2階にあると、水漏れは階下への被害に直結するため、床との間に適切な空間と安定性を確保できるかどうかが、他の設置環境以上に重要になってきます。

実際にこの2年間、排水ホースの外れや本体の傾きによる水漏れは一度もなく、1階にいる家族に確認しても、洗濯機を回している時間帯でも振動や音が響いてくることはないとのことでした。

1階にいても洗濯機が動いているのがわからないくらい、音も振動も気にならない

2階設置ならではの「水漏れ=階下トラブル」という最大の不安要素を、2年間にわたって払拭できています。2階やマンション上階に洗濯機を設置している方にこそ、あしあげ隊のような防振・防音効果のあるかさ上げ台は効果を実感しやすいと感じています。

隙間にクイックルワイパーが入るから掃除がラクに

あしあげ隊で作った隙間をクイックルワイパーで掃除する様子

かさ上げによってできた隙間に掃除用のワイパーが入るようになり、洗濯機下の掃除が格段にしやすくなりました。

床への直置きの状態では洗濯機の下にほとんど隙間がなく、ホコリや糸くずが溜まっていても掃除する手段がありませんでした。

設置後はクイックルワイパーを隙間に差し込んでスッと通すことができ、これまで手が届かなかった洗濯機下のホコリを簡単に取り除けるようになりました。

2段重ねにはしていませんが、1段の高さでも掃除のしにくさは感じておらず、必要十分な空間が確保できています。ただ、2段にすればさらにワイパーの出し入れが楽になりそうだとも感じています。

掃除のしやすさは、防振・防水と並ぶあしあげ隊の隠れたメリットだと感じました。

気になった点・2段重ねは必要か、床への直置きとの比較

あしあげ隊TFi-9045本体のクローズアップ

2年間使ってみて気になった点は少なく、強いて挙げるなら2段重ねにするかどうかの判断くらいでした。

TFi-9045は1個ずつ重ねて高さを調整できる仕様のため、洗濯機の設置環境や掃除のしやすさへのこだわりによって、1段か2段かで悩む方が多いポイントだと思います。

私の場合は1段のみで設置していますが、掃除のしにくさや振動・水漏れの不安を感じたことは一度もありません。2年間ゴム部分の目立ったへたりや劣化も見られず、耐久性の面でも安心して使い続けられています。

床への直置きだった以前の状態と比べると、排水ホースの折れ、ガタつき、掃除のしにくさのすべてが解消されており、直置きに戻るメリットは正直見当たりません。

コストと効果のバランスを考えると、まずは1段から試してみて、掃除のしやすさをさらに追求したい場合に2段重ねを検討するのがよさそうです。

最後に

洗濯機のかさ上げ台「あしあげ隊 TFi-9045」は、床と洗濯機の間にしっかりとした空間を作り、排水ホースの折れとガタつきを解消してくれるアイテムでした。

特に2階に洗濯機を設置している私にとって、2年間水漏れが一度も起きず、1階に振動や音が響かなかったという実績は、何物にも代えがたい安心材料になりました。

強いて注意点を挙げるなら、2段重ねにするかどうかの判断くらいで、1段のみでも掃除のしにくさやガタつきを感じることはありませんでした。

洗濯機を2階やマンションの上階に設置していて水漏れ・振動が不安な方、排水ホースの折れや掃除のしにくさが気になっている方には、床への直置きよりも自信を持っておすすめできるアイテムです。

これから2階以上に洗濯機を設置する方は、直置きではなく、あしあげ隊のようなかさ上げ台の導入を最初から検討してみてください。

以上、テム(@temlog_net)でした。

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テム

システムエンジニアをやっております。ネットワーク・サーバーのこと、使ってよかったサービス・買ってよかったモノなど幅広めで更新中。

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