壁掛けテレビにしたいけれど、Switchなどのハードウェアをどこに収納するか迷ったことはありませんか?
私も同じ悩みを抱えていました。壁掛けにするとテレビ台がなくなるため、これまで置いていたゲーム機の置き場所をどうするか考える必要があったのです。
取り出しやすさを考えると、テレビの後ろに収納しつつ、必要なときにサッと取り出せる仕組みが欲しいと思いました。
そこで選んだのが、アーム型で前に引き出せるタイプのテレビ壁掛け金具「TVセッターフリースタイルVA126」でした。価格は10,809円(税込)、対応サイズは37〜65型です。
結論から言うと、作りはがっしりしていてぐらつきは一切なく、テレビ裏にSwitchを収納しても問題なく使えています。
また、目一杯前に引き出すと左右自在に動かせる仕様になっているので、取り付け前に知っておくと便利なポイントもありました。
こんな方は参考にしてみてください。
- 壁掛けテレビの裏にゲーム機などを収納したい方
- アーム式・可動式のテレビ壁掛け金具を検討している方
- TVセッターフリースタイルVA126のカラー選びや可動域について知りたい方
- 対応サイズや取り付けの難易度が気になっている方
テレビ裏にSwitchを収納したい!アーム式壁掛け金具を選んだ経緯

壁掛けテレビにすることを決めたとき、一番悩んだのがSwitchなどのハードウェアの置き場所でした。
テレビ台がなくなる分、これまでのようにテレビの近くに機器を置いておくスペースがなくなってしまうからです。
かといって離れた場所に置くと、配線が長くなったり取り出しにくくなったりして不便に感じそうでした。
実際に壁掛け化を検討していたときは、テレビの後ろに収納しつつ、必要なときだけ手前に引き出せる仕組みがあれば理想的だと考えていました。
そこで選んだのが、アーム型で前後・上下・左右に可動するタイプのTVセッターフリースタイルVA126でした。
可動方向は前後・上下・左右|実際によく使うのはどれ?

この金具は前後・上下・左右の3方向に動かせますが、実際に使ってみると使用頻度には差がありました。
可動方向ごとに用途が異なり、生活の中で本当に必要になる動きとそうでない動きがはっきり分かれてきたからです。
実際に半年ほど使ってみて感じた、それぞれの使用頻度は以下の通りです。
- 前後:Switchなどを取り出すときに毎回使う、一番使用頻度が高い方向
- 左右:ダイニングなど別の部屋から見たいときに角度を変えるためよく使う
- 上下:角度を変える機会はほとんどなく、正直あまり使っていない
上下の可動域はカタログスペックとしては魅力的に見えますが、実際の生活の中では前後・左右の動きの方が圧倒的に出番が多いというのが率直な感想です。
カラーは黒か白か迷った末、ホワイトを選んだ理由

我が家は壁が白、テレビが黒という組み合わせだったため、金具のカラーは黒と白のどちらにするか迷いました。
黒を選ぶとテレビと金具が一体化して見える一方で、壁掛け部分の存在感が強くなり、全体的に重たい印象になりそうだと感じたからです。
実際に白を選んで取り付けてみると、壁の色になじんで金具の存在感が控えめになりました。テレビの裏側は普段目に入らない場所なので、多少テレビとの色味が違っていてもそこまで気になっていません。
黒だと重く見えすぎるのではという懸念から白を選びましたが、結果として正解だったと感じています。
【ポイント】目一杯引き出すと左右自在に移動する仕様がある

購入・取り付け前にぜひ知っておいてほしいのが、アームを目一杯前に引き出すと、テレビが右にも左にも真ん中にも自在に動く仕様になっているという点です。
構造上、アームが伸びる際の可動軌道が単純にまっすぐ前方向だけでなく、左右にも動かせるように設計されているためだと思われます。
実際に我が家でも、引き出した状態から左右どちらにもテレビを動かせることを確認しています。
どちら側に動かしたいかは、取り付け前にしっかり考えておいた方がよいポイントです
一度取り付けてしまうと後から向きを変えるのは手間がかかるため、部屋のレイアウトを踏まえてどちら向きが使いやすいか、事前にシミュレーションしておくことをおすすめします。
対応サイズは37〜65型|55型テレビでぴったりだった

TVセッターフリースタイルVA126の対応サイズは37〜65型となっていますが、我が家で使用しているPanasonic VIERAの55型テレビには、サイズ感がぴったり合いました。
対応サイズの範囲が広いため、多少型番やメーカーが違っても取り付けられる汎用性の高さがあるのだと思います。
実際に取り付けてみると、金具のサイズとテレビの背面サイズにズレを感じることはなく、無理なく設置できました。
左右のバランスも均等で、見た目にも違和感がありません。
37〜65型という幅広い対応範囲であれば、一般的な家庭用テレビの多くをカバーできると感じました。
がっしりした作りでぐらつきなし!取り付けはDIYでも可能

作りはがっしりしていて、それなりに重量もありますが、取り付け後のぐらつきは一切ありません。
金具自体の剛性が高く、テレビの重さをしっかり支えられる設計になっているためだと思われます。
実際に前後の引き出し動作を試してみると、力を入れなくてもスムーズに動き、小学生でも扱えるくらいの軽い力で操作できる感触でした。
取り付け自体は家を建てた際に工務店へ依頼したため自分では行っていませんが、電動ドライバーがあれば自分でも取り付け可能だと思われる作りでした。
頑丈さと操作のしやすさを両立している点は、この金具の大きな魅力だと感じています。
最後に
TVセッターフリースタイルVA126は、テレビ裏にSwitchなどのハードウェアを収納しながら、必要なときにサッと引き出せるアーム式の壁掛け金具でした。
作りはがっしりしていてぐらつきが一切なく、前後の引き出し動作もスムーズで扱いやすいのが大きな魅力です。カラーはホワイトを選びましたが、白壁になじんで正解でした。
また、目一杯引き出すと左右自在に動かせる仕様になっている点もポイントです。左右どちらの部屋からでも見やすい角度に調整できるので、設置場所に応じて活用してみてください。
壁掛けテレビの裏にゲーム機などを収納したい方、アーム式・可動式の壁掛け金具を探している方には、特におすすめできるアイテムです。
対応サイズは37〜65型と幅広いので、気になる方はご自宅のテレビサイズと照らし合わせてチェックしてみてください。

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