「シューキーパーは持っているけど、なんだか革靴のシワが伸びきらない…」そんな風に感じたことはありませんか。
私も数年間100均のシューキーパーを使っていましたが、ストレートチップの革靴に入れても、履きジワがしっかり伸びている実感がありませんでした。
そこで試しに購入してみたのが、コロニルのシューキーパー(シューツリー)です。
結論から言うと、100均のシューキーパーと比べて横幅がしっかりしていて、革靴の折れジワの伸び方が全然違いました。
木の香りの強さやお手入れのしやすさも含めて、値段以上に満足できたアイテムです。
こんな方は参考にしてみてください。
コロニル シューキーパーを選んだきっかけ・第一印象

100均のシューキーパーの横幅では、革靴のシワが伸びきらないと感じていたことが、コロニルのシューキーパーに買い替えたきっかけです。
実際に届いて手に取ってみると、しっかりした重みがあり、100均のものとは質感の違いを感じました。第一印象としては、次のような点が印象に残っています。
刻印やサイズ表記がきちんとある分、100均のシューキーパーよりも所有感のあるアイテムだと感じました。
木の香り・質感|Right・Left表記は実際どうなのか

コロニルのシューキーパーは、木の香りの強さと質感が特徴です。
100均のシューキーパーも木製で香りはありましたが、コロニルの方が木の香りがしっかり感じられたためです。
実際に箱から出してみると、見た目や質感も含めて、印象に残ったポイントは次の通りです。
木の香りの強さや質感、金具の色合いはコロニルならではの魅力ですが、Right・Left表記については見た目ほど厳密な左右差を感じなかった、というのが率直な印象です。
100均のシューキーパーとの違いは?横幅の広さを比較

コロニルのシューキーパーと100均のシューキーパーの一番の違いは、横幅の広さです。
横幅があることで、ストレートチップの革靴で折れてシワになりやすい部分も、しっかり伸ばせるためです。

実際にストレートチップの革靴に装着してみると、100均のシューキーパーでは伸びきらなかった甲のシワが、コロニルのシューキーパーではしっかり伸びていました。
以前レビューしたケンフォードKB48のストレートチップに装着して比較しましたが、横幅の差は並べてみると一目瞭然でした。

改めて2つを並べて比較すると、次のような違いがあります。
| 項目 | 100均のシューキーパー | コロニル シューキーパー |
|---|---|---|
| 素材 | 木製 | 木製 |
| 価格 | 1セット400円 | 1セット4500円~4800円 |
| 横幅 | 狭め | 広め |
| 香り | 木の香りはあるが控えめ | 木の香りがしっかりしている |
| ブランド刻印 | なし | collonilの刻印あり |
| Right・Left表記 | なし | あり |
100均のシューキーパーでは革靴の横幅までしっかり支えきれず、シワの伸び方に物足りなさを感じていたことが、コロニルへ買い替えた理由です。
実際に装着し比べてみて、横幅の広さによるシワの伸び方の違いを実感できたことが、買い替えて良かったと感じたポイントです。
お手入れのしやすさ|かかと形状で持ちやすい

コロニルのシューキーパーは、装着したまま靴のお手入れがしやすいと感じました。
かかと部分の形状がちょうど手で持ちやすい形になっているためです。

実際に黒色のクリームを塗る際、かかとの部分を持てば、クリームで手が汚れずに作業できました。
持ち手として意識して作られているのかは分かりませんが、結果的にお手入れのしやすさにつながっています。
以前紹介したダブロックスのお手入れセットと組み合わせて使うと、シューキーパーを装着したまま無理なくクリームを塗れる点も気に入っています。

装着したまま作業できる分、お手入れの一手間が減ったのは、コロニルのシューキーパーならではのメリットだと感じています。
シューキーパーは必要?100均から買い替えて感じた3つのメリット

シューキーパーは「なくても困らない」と思われがちですが、100均からコロニルに買い替えて、その必要性を実感しました。
実際に使って感じたメリットは、次の通りです。
シワが伸びる・型崩れを防げる・お手入れがしやすいという3点だけでも、シューキーパーを使う意味は十分にあると感じています。
コロニル シューキーパーのサイズ感

コロニルのシューキーパーは、サイズ表記通りのサイズ感で問題なく使えました。
購入前はサイズ選びに失敗しないか少し不安がありましたが、Mサイズの表記を目安に選べば迷わずに済むためです。
実際に私は、26.5cmのケンフォードKB48(ストレートチップの革靴)にMサイズを使用していますが、表記通りのサイズで革靴にきちんとフィットしました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使用した革靴 | ケンフォード KB48 |
| 靴のサイズ | 26.5cm |
| 使用したシューキーパーのサイズ | M |
| フィット感 | 問題なし |
サイズ展開は次のようになっています。
| サイズ | 目安の靴サイズ |
|---|---|
| S | 24.0cm〜25.5cm |
| M | 26.0cm〜27.5cm |
| L | 27.5cm〜30.0cm |
自分の靴サイズに合わせてMサイズを選んだところ、表記と実際のサイズ感にズレは感じませんでした。
コスパ|100均から買い替えて満足した理由

コロニルのシューキーパーは、価格以上に満足感のあるアイテムだと感じました。
100均(1セット400円)を使っていた頃と、コロニルに買い替えてからの違いをまとめると、次のようになります。
| 項目 | 100均 | コロニル |
|---|---|---|
| 価格 | 400円 | 約4500円 |
| シワの伸び | △ | ◎ |
| 所有感 | △ | ◎ |
| 手入れ | △ | ○ |
そこまで素材やブランドにこだわりがないという方でも、この価格でここまで違いを感じられるなら、十分にコスパが良いシューキーパーだと感じています。
コロニル シューキーパーがおすすめな人・おすすめしない人

コロニルのシューキーパーは、実際に使って感じた横幅の違いやお手入れのしやすさから、おすすめできる人・そうでない人が次のように分かれると感じました。
おすすめな人
おすすめしない人
自分が感じた横幅やお手入れのしやすさに当てはまる方は、コロニルのシューキーパーを検討する価値があると思います。
コロニル シューキーパーの口コミ・評判を調べてみた

自分の体験だけでなく、コロニルのシューキーパー(アロマティックシダー シュートゥリー)の口コミ・評判もあわせて確認してみました。
Amazonや楽天などで確認できた範囲での傾向をまとめると、次のようになります。
良い口コミの傾向
気になる口コミの傾向
なお、個別レビューの内容はそのまま引用せず、確認できた全体的な傾向のみをまとめています。
私が実際に使った際の感想としても、木の香りやシワの伸び方への満足度が高い口コミの傾向とおおむね近い印象でした。
最後に
コロニルのシューキーパーは、100均のシューキーパーと比べて横幅がしっかりしていて、革靴の折れジワの伸び方に違いを感じました。
木の香りの強さや質感、ゴールドの金具との組み合わせも、所有していて気分の良いポイントです。
Right・Left表記があるものの左右差はあまり感じられなかった点や、木の香りの好みが分かれる点は、購入前に知っておくとよさそうです。
100均のシューキーパーの横幅に物足りなさを感じている方、革靴のシワの伸び方やお手入れのしやすさを重視したい方には、検討する価値のあるアイテムだと感じました。
まずは横幅の違いを実感できるコロニルのシューキーパーを、普段履いている革靴に試してみてはいかがでしょうか。

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