アメダス防水スプレーは革靴におすすめ?使い方と効果をレビュー

コロンブス アメダス 防水・防汚スプレー420mLの本体とパッケージ全体の写真 ご紹介商品

革靴に防水スプレーは本当に必要なのか、まだらになったりしないか不安で、防水スプレー選びに迷っていませんか。

私自身、ビジネスシューズの革靴はもともとある程度水を弾く素材が使われているものが多く、わざわざ防水スプレーを使う必要があるのか半信半疑でした。

それでも新品の靴を下ろす前にひと手間かけておきたいと思い、コロンブスの「アメダス 防水・防汚スプレー」を試してみることにしました。

結論から言うと、確かに水を弾く力はアップしますが、効果の出方は革の素材によって差があり、ビジネスシューズのようにもともと撥水する革靴では「補助」程度の効果という印象でした。

一方で、水に染みやすい素材のアイテムには、効果をより実感しやすいと感じています。

こんな方は参考にしてみてください。

  • 革靴の防水スプレー選びで迷っている方
  • 革靴に防水スプレーが本当に必要か知りたい方
  • 防水スプレーを使った時のまだら・白濁が心配な方
  • アメダス 防水・防汚スプレーの使い方や口コミが気になる方
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アメダス防水スプレーは革靴におすすめ?結論からレビュー

コロンブス アメダス 防水・防汚スプレー420mLの本体とパッケージ全体の写真

結論として、アメダス 防水・防汚スプレーは革靴にも使え、水を弾く力はアップしますが、効果の実感度合いは革の素材によって差があると感じました。

ビジネスシューズの革靴は、もともとある程度水を弾く素材が使われていることが多く、防水スプレーの効果は「底上げ」というより「補助」に近い働き方になるためです。

実際にこの記事で紹介しているケンフォードKB48の革靴にスプレーしてみても、劇的に弾く力が変わるというよりは、もともとの撥水力が少しアップしたという程度の実感でした。

それでも、やらないよりはやったほうが良いと感じています。

効果の実感度合いを素材タイプ別にまとめると、次のようになります。

革・素材のタイプ効果の実感度
水に染みやすい素材(使用期間のあるレインコートや傘など)弾く力の違いをはっきり感じやすい
もともと撥水する素材(ビジネスシューズの革靴など)弾く力が少しアップする程度(補助的な効果)

このように、革靴だけでなく身の回りのアイテムに合わせて使い分けると、アメダスの効果を実感しやすくなると感じています。

アメダス防水スプレーの効果は?ケンフォードKB48の革靴で試した実感

ケンフォードKB48の革靴にアメダス防水スプレーをスプレーしている様子

アメダス 防水・防汚スプレーは、確かに革靴の表面で水を弾いてくれます。

ただし、最も効果が出るのは、もともと水に染みやすい素材のものだというのが率直な感想です。

使用期間のあるレインコートや傘のような、水が染みやすくなってきた素材に使うと、弾く力の違いをはっきりと感じられました。

一方でビジネスシューズの革靴のような、ある程度水を弾く素材のものは、弾く力が少しアップするくらいの認識で十分だと思います。

革靴にも素材によって染みやすさに差があり、染みやすい革靴の素材ほど、アメダスの弾く力を十分に引き出せると感じています。

私が使用しているケンフォードKB48のストレートチップは、もともとある程度水を弾くように感じていたため、アメダスは補助くらいの使い方になります。

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アメダス防水スプレーを使用した後、ケンフォードKB48の革靴表面で水を弾いている様子

実際にスプレー後の革靴に水滴を垂らしてみると、もともとの革の撥水力に加えて、粒がしっかり水滴のまま留まる感覚があり、革靴 防水スプレーの効果自体は実感できました。

革の素材による効果差はありつつも、私が試した範囲では水を弾く力が上がったと感じています。

スプレー後にまだら・白濁・ツヤ低下が起きた時の対処法

アメダス防水スプレーを使用した直後、革靴表面にまだら・白濁が見える様子

アメダスをスプレーした直後は、革靴の表面が若干染みムラ(まだら)のようになったり、白濁したように見えたり、ツヤがなくなったように見えることがあります。

スプレーを振ると液体が細かい霧状になって革の表面に付着するため、乾く前の一時的な現象として起こりやすいためです。

なお、商品パッケージにも「スプレー直後は皮革の色が濃くなるが、乾くと(5〜10分程度)元の色に戻る」と記載されており、色の変化自体はメーカーも想定している一時的なものとされています。

ヌメ革や起毛革のような浸透性のよい素材は、十分な乾燥時間を取ることも案内されています。

ムートングローブなど柔らかい布で革靴のまだらを磨き上げている様子

実際にまだらや白濁が気になった時は、ムートングローブのような柔らかい布で軽く磨き上げれば解決します。

乾燥後に軽く磨くだけで、もとのツヤに近い状態に戻せました。

なお、パッケージにはシミや色落ちする素材もあると案内されているため、初めて使う革靴では目立たない部分で試してから使用するのが安心です。

革靴 防水スプレー まだらが気になっている方は、この一時的な現象と対処法を知っておくと安心して使えると思います。

革靴への防水スプレーの使い方とクリームとの順番

屋外でアメダス防水スプレーを革靴にスプレーしている様子

アメダス防水スプレーを革靴に使う際は、お手入れの順番を意識すると効果を発揮しやすくなります。

私は、以前紹介したダブロックスのお手入れセットと同じ流れで、汚れを落とし、クリームで手入れした後、最後の仕上げとしてアメダスをスプレーしています。

または、新品の状態で靴を下ろす前にスプレーする使い方もしています。

革靴の手入れセットはダブロックスをおすすめします
結論から申し上げます。ダブロックスのお手入れセットを使うと、革靴が次のように綺麗に仕上がります。(右側が手入れ後)革靴はケンフォードのストレートチップになります。レビュー記事を書いておりますので、よかったらご覧ください。参照ケンフォード K…

具体的な手順は次の通りです。

  • 靴のホコリや汚れをブラシなどで落とす
  • クリームでお手入れする(上記のダブロックスのお手入れセットなど)
  • 容器をよく振り、革靴から離して表面が軽く濡れる程度にアメダスをスプレーする(1足あたり約5秒が目安)
  • そのまま乾燥させる(色は5〜10分程度で元に戻る)

パッケージの使用上の注意として、必ず屋外で、風上から風下に向けてスプレーすることと、吸い込むと有害なため必ずマスクを着用することが案内されています。

火気の近くや高温になる場所を避けることも合わせて記載されているので、スプレーする場所には気をつけたいポイントです。

革靴 防水スプレー クリーム 順番やタイミングに迷っている方は、汚れ落とし→クリーム→防水スプレーの流れを覚えておくと使いやすいと思います。

アメダスの防汚効果|汚れやホコリへの効き目

アメダス防水スプレーをスプレーした革靴に汚れやホコリが付きにくくなっている様子

アメダスをスプレーしてから使っていると、汚れやホコリが付着しにくくなり、結果として綺麗な状態を保ちやすいと感じました。

防水・防汚効果のあるコーティングが表面にできることで、ホコリや泥はねなどが革の表面に絡みつきにくくなっているためだと考えられます。

実際に普段履きの革靴で使い続けてみると、使う前と比べて汚れやホコリの付き方が穏やかになったと感じる場面がありました。

  • 屋外を歩いた後もホコリが表面に残りにくい
  • 泥はねがあった日も、表面に付着した様子がやや軽く見える
  • 結果として、綺麗な状態を保ちやすくなる

ただし、アメダスはあくまで防水・防汚効果の商品であり、既に付着した汚れを落とす洗浄剤ではない点には注意が必要です。

汚れがついてしまった後のケアは、別途クリーナーやクリームでのお手入れが必要になります。

革靴に防水スプレーは必要?使って感じた3つのメリット

レインコートや傘など水に染みやすいアイテムにアメダス防水スプレーをスプレーしている様子

革靴 防水スプレー 必要というキーワードで検索する方も多いと思いますが、実際に使ってみて感じたメリットは、

  • 革靴の撥水力を少し底上げできること
  • 汚れやホコリが付きにくくなり綺麗な状態を保ちやすいこと
  • 水に染みやすいレインコートや傘など革靴以外のアイテムにも使えること

の3点です。

もともと撥水する革靴には補助的な効果である一方、水に染みやすい素材のアイテムには、効果をより実感しやすいと感じました。

実際に使用期間のあるレインコートや傘にも使ってみたところ、革靴で使った時よりもはっきりと水を弾く力の違いを感じられました。

「とりあえず一本」の防水スプレーとして持っておく分には、必要性を感じられるアイテムだと思います。

アメダス防水スプレーのデメリット

アメダス防水スプレー使用直後、革靴表面にまだらやツヤ低下が見られる状態

良いところだけでなく、実際に使ってみて気になった点も正直に書いておきます。

効果の実感しやすさや見た目の変化について、使う前に知っておいたほうがよいポイントがいくつかあります。

  • 革の素材によって効果の出方に差があり、ビジネスシューズのような撥水力の高い革靴では劇的な変化は感じにくい
  • スプレー直後は染みムラ(まだら)・白濁・ツヤ低下のような一時的な見た目の変化が起こることがある
  • 水に染みやすい素材のアイテムほど効果を実感しやすく、逆に言うと撥水力の高い革靴ではやや物足りなさを感じる場合がある

いずれも、まだら等は乾燥後に柔らかい布で磨けば解決しますし、効果差についても「やらないよりはやったほうが良い」という程度の位置づけで捉えれば、大きなデメリットとまでは感じませんでした。

アメダス防水・防汚スプレーがおすすめな人

新品の革靴を下ろす前にアメダス防水スプレーをスプレーしている様子

ここまでの実感をもとに、アメダス 防水・防汚スプレーがおすすめな人を整理すると、次のようになります。

こんな人アメダスがおすすめな理由
革靴を雨の日にも履く人撥水効果で靴が水に濡れにくくなる
新品の革靴を下ろす前に保護したい人下ろす前の一手間で、汚れやホコリが付きにくい状態にできる
傘やレインコートにも使いたい人染みやすい素材ほど撥水効果を実感しやすい
防水スプレー選びで迷っている人とりあえず一本持っておくスプレーとして扱いやすい

逆に、もともと撥水力の高い革靴だけに劇的な変化を求めている場合は、効果が補助的な範囲にとどまることを理解した上で使うとよいと思います。

アメダス 防水・防汚スプレーの口コミ・評判を調べてみた

コロンブス アメダス 防水・防汚スプレー420mLのボトル単体のクローズアップ写真

自分の体験だけでなく、アメダス 防水・防汚スプレー(420mL)の口コミ・評判もあわせて確認してみました。

Amazonの商品ページは実際のレビュー本文を直接確認することができなかったため、楽天市場のレビューページとLOHACOのレビューで確認できた範囲での傾向をまとめると、次のようになります。

良い口コミの傾向

  • 防水効果への満足の声(スニーカーやムートンブーツに使用し、雨や雪でもシミにならなかったという声)
  • スニーカー等の汚れ防止用途としても活用しているという声
  • 新しい靴やバッグをおろす前に必ず使うようにしているという継続利用の声
  • 他の防水スプレーに比べて刺激臭が少なかったという声(LOHACOのレビューより)
  • 靴についた汚れが拭き取りやすくなったという声(LOHACOのレビューより)

気になる口コミについては、今回確認できた範囲では目立った不満の声は見つかりませんでしたが、確認できたレビューの母数自体はまだ多くありません。

なお、個別レビューの内容はそのまま引用せず、確認できた全体的な傾向のみをまとめています。

最後に

アメダス 防水・防汚スプレーは、革靴にも水を弾く効果を与えてくれるアイテムでした。

ただし効果の出方は革の素材によって差があり、ビジネスシューズのようにもともと撥水する革靴では、あくまで補助的な効果という位置づけです。

一方で、使用期間のあるレインコートや傘のような、水に染みやすい素材のアイテムには効果をより実感しやすく、汚れやホコリが付きにくくなることで綺麗な状態を保ちやすいというメリットも感じました。

スプレー直後に染みムラ(まだら)や白濁、ツヤ低下のような一時的な見た目の変化が起こることがありますが、乾燥後に柔らかい布で軽く磨けば解決します。

屋外での使用やマスクの着用など、パッケージに記載された使用上の注意も守って使いたいところです。

革靴の防水スプレー選びで迷っている方、新品の靴を下ろす前に保護したい方、水に染みやすい傘やレインコートにも使えるスプレーを探している方には、検討する価値のあるアイテムだと感じました。

まずは一本、アメダス 防水・防汚スプレーを普段のお手入れに取り入れてみてはいかがでしょうか。

以上、テム(@temlog_net)でした。

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システムエンジニアをやっております。ネットワーク・サーバーのこと、使ってよかったサービス・買ってよかったモノなど幅広めで更新中。

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